2013年12月12日木曜日

明治学院大学にて政治講義

皆さんこんにちは。衆議院議員「みんなの党」の大熊利昭です。


12月10日(火)、明治学院大学の港区の白金キャンパスにて講義をさせていただきました。


今回は、法学部政治学科の時岡先生のお招きで、「政治学特講2 政策決定過程における国会議員の役割」という履修科目のなかで、講師として2週にわたりお話をさせていただきます。


テーマは「政治を志した経緯」と「政府が提出する法律案の修正協議」ということで、約1時間の講義と15分の質疑応答をさせていただきました。


教室での学生さん達も非常に熱心に話を聴いて下さり、国会の本会議や委員会とはまた違う緊張感の中で充実した時間を過ごさせていただきました。次回は今回の講義で学生さん達から提出されたレポートを元にもっと深く掘り下げた討論をする予定です。